オイコクレジット・ジャパン~出資でできる国際協力

私たちは、オランダに本部を置く<開発協力のための協同組合>オイコクレジットの、日本で唯一の支援組織(SA)です。

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堅調な決算を発表 オイコクレジット2013年度報告 

堅調な決算を発表 オイコクレジット年度報告
2014年3月19日 プレスリリース

社会的投資機関で世界的な協同組合組織のオイコクレジット(Oikocredit)は、2013年12月31日までの年次事業報告書で堅調な業績を発表した。

オイコクレジットは年間を通じて、アフリカ、農業、インクルーシブ・ファイナンス(貧困層差別をなくす包括的金融)への戦略的投資を継続するとともに、その他の分野の発展も目指してきた。

貸付可能資金の純流入は、2012年の4,600万ユーロから74%増の8,000万ユーロ(約116億円)に達した。
投資家総数は2012年の48,000から52,000に伸び、社会的投資のための世界的支援を改めて認識することとなった。
2013年、オイコクレジットの営業収益は増加したが、投資債券の再評価により、連結純利益は2012年を下回り1,340万ユーロ(約19億円)となった。

なお、2012年の業績は投資債券の収益と2つの保有株式の売却益によってかなり引き上げられていた。

株主への配当金として、1,160万ユーロ(約17億円)が提案されており、2014年6月の年次総会終了後に支払われる予定である。

オイコクレジットのマネージングディレクター、デービッド・ウッズ氏は、「2013年の財務業績に満足している」と語った。「オイコクレジットの全体的な業績は、我々の開発投資ポートフォリオの堅調な伸びを示している。」さらに「2013年、我々は資金流入額、融資承認額、融資実行額を増加しただけでなく、ポートフォリオの全体の質を改善した。」と付け加えた。

開発投資ポートフォリオは5億9100万ユーロ(約855億円)に伸び、2012年の5億3100万ユーロより11%増となった。
融資承認額は前年の2億3400万ユーロから、27%増の2億9700万ユーロ(約430億円)に、融資実行額は前年の2億1800万ユーロから、40%増の3億600万ユーロ(443億円)に達した。オイコクレジットは、コミットメントを含めた株式投資総額を、2012年の6,200万ユーロから7%増の6,600万ユーロ(約96億円)に拡大した。

オイコクレジットは2013年を通して、社会的業績の向上や、世界各地で実施された能力開発事業を通じてのパートナー支援に努力している。オイコクレジットは、能力開発資金として300万ユーロ(約4億3400万円)を提供し130以上の支援活動を承認、その指導の強化を図った。

2014年も引き続き、社会的業績は最優先事項であり、マイクロファイナンスおよび農業分野のバリューチェーンのための長期的なプログラムに焦点を置くことになる。ウッズ氏は、「オイコクレジットは社会的、環境的、経済的利益の3つの面での利益であるトリプルボトムラインを目指し、質の高いポートフォリオの成長に全力で取り組んでいる。」と語った。「2014年にあたり、私たちは社会的使命に沿って、ポートフォリオを多様化する体制を整え、農業および再生可能エネルギーの育成のための投資を強化していく。」

オイコクレジットは、マイクロファイナンス分野、フェアトレード団体、協同組合や中小企業に資金を提供する、世界的規模の協同組合であり社会的投資機関である。


(出典: http://www.oikocredit.coop/news ユーロ/円換算レートは2013年12月の終値1ユーロ=144.73円を適用)
(翻訳協力:諏訪智子、粟野晴子)
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( 2014/04/07 16:34 ) Category 年次総会報告 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

オイコクレジット・ジャパン

Author:オイコクレジット・ジャパン
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世界には、勤勉に働きながら、なんとか生計を維持することしかできず、貧困から脱却できない人々がいます。また、地域の人々が必要とする有益なサービスを提供しながら、それを拡大できない事業があります。

他方で、余剰資金を有意義な活動に活かしたいと考えている市民、一般の金融機関を通すと、地球や地域社会に有害な私達が望まない活動に流用されるかもしれないことを不愉快に感じている地球市民も数多くいます。

Oikocreditは、この両者をつなぐ「社会的責任投資」のための国際組織です。心ある人々から出資を募り、貧困からの脱出に日々努力している人々や、地域社会の発展に有益な事業にとりくむ人々に、地域社会への恩恵の還元や女性の社会的地位の向上といった独自の基準を適用して投資をおこなっています。

皆さんも、この「Investment in People(支援する価値のある人々への投資)」に参加し、お金の流れをかえて行きませんか?

オイコクレジット・ジャパンは、Oikocreditの日本における支援組織(サポート・アソシエーション)です。

代表 岡本眞理子
(日本福祉大学国際福祉開発学部教授)

連絡先
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〒564-0051
大阪府吹田市豊津町43-27
小吹岳志気付

Tel/Fax:06-6339-3983
E-mail: japan@oikocredit.org



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