オイコクレジット・ジャパン〜出資でできる国際協力

私たちは、オランダに本部を置く<開発協力のための協同組合>オイコクレジットの、日本で唯一の支援組織(SA)です。

オイコクレジット@ワンフェス 

2月4−5日に開催された、西日本最大の国際協力のイベント、ワンワールド・フェスティバルに、今年もオイコクレジット・ジャパンは出店しました。今年は、昨年の合同会社ARUNに加えて、インターネットで出資できると話題のKiva Japanも加わり、3者での共同出店、セミナーも共同開催しました。

今年も寒気が緩みお天気に恵まれ、総来場者数は1万7000人(残念ながら昨年より微減)、ボランティア196人、実施プログラム52、参加団体数=142団体(うちNGO117)・149ブースとなりました。

にぎわう会場
にぎわう会場


共同セミナーでは事務局長の小吹が、マイクロファイナンスの重要性と、それに関わるオイコクレジットおよび、ジャパンの話で口火を切りました。その後Kiva Japan代表の山下豊一郎さんがKivaの理念と、実演を。またARUN関西支部長の小柴さんが、「ARUN」の活動についてお話いただきました。

三者三様の取り組みによる「出資」。その違いと共通性を強調しましたが、三者を比較することで、より理解が深まったのではないかと思います。アンケートによれば理解度は高かったのですが、出資したいという意見はやはりその簡便さからか、Kivaが一番高かったようです。

三者合同出資説明会
出資プログラム


また今年は、「金融の流れを変える」ということで、SRIの専門家、メガバンクに兵器産業への投融資をやめるよう運動しているJCBL、NPOへの助成・融資が多い近畿ろうきん、そして共同出店者の三者というシンポジウムを開催しました。なかなか国際協力のイベントでは理解を得にくいテーマですが、40数人の参加をいただき、主催したほうとしても意外に感じました。やはり考えている人は考えているんだ、ということを実感しました。

登壇いただいたパネリスト
社会的金融シンポ

Kiva オイコクレジットARUN共同ブース
オイコブース
( 2012/02/10 19:43 ) Category 最近のニュース | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

オイコクレジット・ジャパン

Author:オイコクレジット・ジャパン
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世界には、勤勉に働きながら、なんとか生計を維持することしかできず、貧困から脱却できない人々がいます。また、地域の人々が必要とする有益なサービスを提供しながら、それを拡大できない事業があります。

他方で、余剰資金を有意義な活動に活かしたいと考えている市民、一般の金融機関を通すと、地球や地域社会に有害な私達が望まない活動に流用されるかもしれないことを不愉快に感じている地球市民も数多くいます。

Oikocreditは、この両者をつなぐ「社会的責任投資」のための国際組織です。心ある人々から出資を募り、貧困からの脱出に日々努力している人々や、地域社会の発展に有益な事業にとりくむ人々に、地域社会への恩恵の還元や女性の社会的地位の向上といった独自の基準を適用して投資をおこなっています。

皆さんも、この「Investment in People(支援する価値のある人々への投資)」に参加し、お金の流れをかえて行きませんか?

オイコクレジット・ジャパンは、Oikocreditの日本における支援組織(サポート・アソシエーション)です。

代表 岡本眞理子(日本福祉大学福祉経営学部教授)

連絡先
<事務局>
〒564-0051
大阪府吹田市豊津町43-27
小吹岳志気付

Tel/Fax:06-6339-3983
E-mail: japan.sa@oikocredit.org